3336件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

また、子供たちの育ちと生涯にわたる学びを支えることで課題解決自己実現に向けて挑戦し続けるなど、これからの社会をたくましく生き抜く力を育成します。これからの社会変化を前向きに捉え、主体的に物事を成し遂げることができる人材の育成に学、社、民が一体となって取り組んでいきます。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

アとして、子供たち学び環境整備をどのように推進するのか伺います。 ○副議長金子益夫) 井崎教育長。                   〔井崎規教育長 登壇〕 ◎教育長井崎規之) 急速に変化する社会状況におきましては、これからの社会をたくましく生き抜く力を育成する必要があり、そのためには子供たちが安心して学べる環境を整えることが大変重要であると考えております。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

何班かに分かれてそれぞれがどういう工夫で売れるようにするかを発表、言わばプレゼンを行うことになるわけですが、そこでも他のチームに伝わるようなしゃべり方、表情なども学びの対象になるわけです。ただ生産して販売するだけではなく、買ってもらえるよう工夫するのも新しい農業の一つであり、魅力的な部分だということを伝えているそうです。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

不適応や問題行動未然防止に向けて、個に応じた指導など、個別最適な学び充実や個々の状況に応じた支援、安心できる人間関係づくり教職員との信頼関係づくりに努めてまいります。また、アンケートの実施や相談しやすい環境づくり関係機関との連携による教育相談体制充実など、早期発見早期対応が重要であるとも考えております。  次に、少人数学級化についてお答えいたします。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

北区、水辺環境フィーチャリング事業について、地域学校行政一体となって子供たち学びを支え、地域活性化につなげられたい。  中央区、とやの物語について、多様な主体参画を進められたい。赤ちゃん誕生お祝い会支援事業について、参加団体が増えるよう検討されたい。  西区、高齢者孤立防止訪問事業について、実績を評価するとともに積極的な展開を求める。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

ウ 産後ケア事業現状課題について      エ 民間支援団体との協働に対する見解は     (2) 幼保こ小中学校連携による切れ目のない教育とは      ア 子どもたち学び環境整備をどのように推進するのか。(教育長)      イ コミュニティ・スクールの現状は(教育長)(本間教育次長)      ウ 学校現場ではどのように受け止められているか。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

例えば、子ども子育ての大切さや、スポーツが持つ力の大きさ、あるいは持続可能な中山間地域重要性などで、私自身、多くの気づきや学びがありました。  それらを踏まえて、4次総では、3次総において最優先で取り組んできた5大構想を、新たに5大重点政策としてさらに進化させてまいりました。そのポイントは次の3点です。  

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

2.子ども達学び充実のために、教職員を増やしてください。  1)小・中・高等学校の全学年で「20人学級」を実現してください。当面、小・中学校の   「30人学級」と高等学校の「35人学級」を実現してください。  2)教職員新規採用人数を増やし、学校で必要な教職員正規化をはかってください。 3.教育環境・施設を整えてください。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

北区、水辺環境フィーチャリング事業について、地域学校行政一体となって子供たち学びを支え、地域活性化につなげられたい。  中央区、とやの物語について、多様な主体参画を進められたい。赤ちゃん誕生お祝い会支援事業について、参加団体が増えるよう検討されたい。  西区、高齢者孤立防止訪問事業について、実績を評価するとともに、積極的な展開を求めるとの意見がありました。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

引き続き地域学校行政一体となって、子供たち学びを支え、地域活性化につなげていってもらいたい。  中央区、鳥屋野潟環境啓発事業とやの物語について、都市と自然が調和したまちづくりを目指す本市を象徴する取組だと考える。職員も出前授業に出向き、虫の話に熱心に聞き入る子供たち表情変化まで捉えて事業を進めていることもすばらしい。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

今後も目指す子供の姿を共有し、園での学び小学校での学びをつなぐ取組を進めていきたいと考えています。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員  学校問題解決支援事業について、先ほど弁護士に依頼した事案が2件あったとの説明でしたが、中身を教えていただけますか。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

最後に、(9)、課題及び取り組みの方向性について、人口減少高齢化グローバル化の進展、超スマート社会実現など、生涯にわたって社会をたくましく生き抜くため、子供たちが目標に向かって自らの学びを生かしたり、他者と協働したりしながら様々なことに挑戦し続ける力や幾つになっても何度でも学びに向かおうとする意欲を持ち、新たな自分を発見したり、生きがいを見つけたりする力を育んでいく必要があります。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

以上のことから、政府並びに国会、新潟県におかれては、コロナ禍における私立高校生学びを保障し、私立高校教育条件の維持、向上を図るため、下記の事項について特段の措置を講じるよう要望します。                        記 1 私立高校生への学費に対する助成制度を拡充すること。 1 私立高校への経常費助成を増額すること。  

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

幼児教育とは目に見えにくいのですが、豊かな遊び体験を通して学びを深め、人格の根幹を育むものです。  (1)として、改めて文部科学省から示された幼児教育重要性についてお聞きします。  子供を取り巻く社会環境は、近年大きく変化しています。それを受けて幼児教育無償化や、子ども子育て支援制度による幼稚園から認定こども園への転換等幼児教育と保育を一体に提供する動きが加速しています。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

子供たちが密集してひまわりクラブにいなければならないことは、日々楽しく伸びやかに、そして健やかに遊び学びをすることを妨げていると言わざるを得ません。  ア、本市における放課後児童クラブ狭隘化現状課題について所見を伺います。 ○副議長金子益夫) 中原市長。                   〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) 細野弘康議員の御質問にお答えします。